日誌

カテゴリ:校長カメラ

校長カメラ 1月号vol.2

1月22日(火) 1年生昔遊び体験
 
  加茂町内に在住の方々にお世話になり、けん玉、おはじき、竹とんぼ、こま回し、輪投げ、あやとり、お手玉の7つの遊びを体験しました。2時間にわたり、生活科の授業として取り組みました。当日は23名の方々に昔の遊びを丁寧に指導していただきました。

  







校長カメラ 1月号 vol.1

1月9日(水) ひまわり学級のおもちづくり

  生活単元の活動で「おもちづくり」を楽しみました。できたてのおもちのかたまりをみんなで食べやすい大きさに丸めました。とっても手際よくでき、3種類の味(しょうゆ、きなこ、あんこ)を楽しむことができました。





校長カメラ 12月号 vol.2

12月26日(水) 第68回社会を明るくする運動作文コンテスト

 第68回社会を明るくする運動京都府作文コンテストで、6年生の淺田佳那子さんが保護観察所長賞を受賞しました。府下全域の小学校から7,401点の応募があり、10点の入賞の中の一人となりました。淺田さんは12月26日(水)に西本願寺聞法会館での表彰式(小・中学校)に出席し、翌日に木津川市役所を訪れ、河合市長へ受賞報告を行いました。


写真中列右端

写真右

校長カメラ 11月号 vol.4


11月9日(金) お茶の飲み比べ体験
 
  3年生の総合的な学習の時間でお茶の飲み比べ体験を行ないました。

茶葉の製法によって、お茶の味に変化があることを実際に飲んでみて確かめる学習でした。
 地元の加茂自然農園で茶業を営んでおられる「山﨑 徳哉さん」を講師として招き、ふだんの教室ではできない学習に取り組みました。











校長カメラ 11月号 vol.5


11月14日(金) 校内マラソン記録会
 
 低学年は2.1km、中学年は3.2km、高学年は4kmにそれぞれ挑戦しました。

自分で立てた目標に向かって最後まで走りきることで、今後の体育・運動への意識向上を図ることを目的としています。当日は、数多くの保護者、ご家族の方々から子どもたちへの温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。

















校長カメラ 11月号 vol.6


11月19日(月) 大縄チャレンジ
 
 児童会主催で、全校児童が中間休みの時間帯を使って「大縄チャレンジ」に取り組んでいます。きらり班という異年齢集団ごとのグループに分かれて、跳べた回数を数えます。

この日はその練習日でした。目標回数を設定し、異年齢での協力と励ましを通した交流を目的としています。










校長カメラ 10月号 vol.2


10月23日(火)
  前回、紹介できなかった2つのクラブの活動の様子です。ふだんの体育の授業では体験しないスポーツを楽しんでいます。

卓球・ソフトバレーボールクラブ







バスケットボールクラブ


校長カメラ 11月号 vol.1

校長カメラ 11月号 vol.1


加茂小学校 橋本校長の写真コーナーです。

11月1日(木) 芸術鑑賞
「マーレンと雨姫」原作  テオドール・シュトルム 「たるの中から生まれた話」より 

 3、4校時に「劇団風の子」に来ていただき、全校児童で芸術鑑賞を行ないました。
体育館のフロアーに舞台を組んで子ども達の目の前で演じていただきました。雨姫様や火の玉おやじなど人間と精霊がいっしょに暮らしていた頃のお話で、6人の役者さんによる生演奏のお芝居を約90分間楽しみました。この日は恭仁小学校の全校児童も一緒に鑑賞しました。












校長カメラ 11月号 vol.2

校長カメラ 11月号 vol.2


加茂小学校 橋本校長の写真コーナーです。


11月2日(金) マラソン週間
 
  中間休みの約20分間を利用して11月14日(水)のマラソン大会に向けての体力作りに取り組んでいます。自分の目標に応じたペースでしっかりと走りきっています。当日も、自分自身に挑戦してくれることと思っています。









校長カメラ 11月号 vol.3

校長カメラ 11月号 vol.3


加茂小学校 橋本校長の写真コーナーです。


11月3日(金) 第10回木津川市少年の主張大会
 
  市内各校の代表の小学生15名、中学生8名が集い、第10回木津川市少年の主張大会が山城総合文化センター(アスピア山城)で開催されました。本校の代表として、6年生の小西行洋さんが出場しました。
  「ロボットは良いものだろうか」という題で、技術革新がかなりの速さで進んでいる今日の世の中において、便利さや効率さを追い求めて機械に頼ることへの警鐘を鳴らす主張でした。大勢の観客の前で堂々と力強く主張する姿は頼もしく感じました。